人生キャリアについて

わらしべ中者のキャリアを築くことを楽しみに生きよう。

松本晃 森岡毅 大塚先生 みたいにねかっこいいおとなになりたいな

いろんな人にあって経験・スキルを磨いていこう。若いうちはね

傷ついてなんぼな20代にしよ!

たぶん「人に好かれる力。一対一とかで」「カウンセリング技術」「効率的に考える力」「人の良い部分を見てそれを伸ばす力」はたぶん自分は秀でている。

働いてみて、ワーキングメモリによる処理能力不足で上手くできない場合、EMDRや実況中継を行っても反芻が処理できない場合。

あまりにも、反芻がひどいときは素直にやめよう。別に頑張らなくていいよ。こだわらなくていいよ

きつく自分のミスを攻めてくる上司「ちゃんと確認しろ。」に当たると、上手く対応できない。→人のミスとか不合理を抱えようと自分の責任であると認めてしまって流すことができない。真剣に反芻する。→メモったり、人に聞いたりして減らそうとするがたぶん上手くいかない場合→自分の特徴をしっかり伝える。なぜミスが起きたのかしっかり説明してみる。「複数のことを同時にできない」「人より忘れやすい」「緊張しやすい」

→それでも無理そうならやめよう。 そんなところさっさとやめた方がいい。

なんかできそうなバイトしよう!(笑)

いっぱい会社はあるから大丈夫だ!

 

鼻血が出て何もやる気が起きない、無気力、無抵抗な場合は会社をすっぱりやめよう。

たぶんここまで来たら意思決定できんかもな。

 

一番大事なのは自分の健康。見栄も世間体もいらない。人から「普通だよ」とかの言葉もいい。自分がしんどかったらやめよう 「長けたら欠けた」

ニートでもいい。フリーターで月3万円稼ぐとかでもいい。

大学院に行ってカウンセラーになることを考えてみよう。

努力より環境だからね 一人暮らしと周りの友達で実感した。もう一生分の我慢は終わっているからね。 学生時代の時に(笑)

自分の健康。それが自分にとって大事なこと。

全然OK 大学3回生の俺が許す。 

 

温泉に入った。

温泉ってめっちゃいい。

いいのは分かっていたけど、なんか足運ぶのがしんどかった。

まず、普段やらない日常体験をやれているのがいい。クッソ最高

温泉入っているときは、スマホとかの情報に触れていないから反芻がほとんど起きない。だから嫌なことも思いださないし、逆にアイデアが出やすい状態になる。

あと、裸やと常に緊張状態であったのが、弛緩されて一日リラックスして過ごすことができた。

感覚としては扁桃体が収まっていろんなものが怖くなくなった感じ。

なんでこんなにビビっていたんだろう?って感じのやつやね。

 

あがり症を気にしているのは自分だけ、だからすぐに理性の行動を変える

あがることに慣れろ。いわゆるあがり慣れ。

 

あがる→普通に堂々とふるまうとする。 さっきまで震えていたのに、堂々とするのは?

自己矛盾が起きる。 しかし、本来の積み重ねてきた自分には自信がある。自信があるから普段堂々としゃべっているんだ。

  • あがることで「弱そう」に見られたんじゃないかと不安に思い、強がって攻撃的になったことがある。そうではなく、普通にテンパらなくなったら堂々とふるまえばいい。

マジで思考とかも止まっていくから

あがること(本能)と矛盾しないようにするために弱そうにふるまう(理性)

弱そうにふるまう必要はないけど、自分はええかっこうしいの小心者であることを受け入れよう。

緊張、恐怖の良き不安を恐れておじるだけ。

もうあがること自体を受け入れる。あがってそっからいかに通常の魅力たっぷりの自分になるか

あがる(本脳的身体反応)→不快感→劣等感→他人の声が脳内で響いている感覚になる

脳内の思考、震えてしまったとか、周りが慰めている目で見ているとか、気を遣っているのかな?ですごい自分を劣等感を感じさせてくるが、幻想である。

すぐに切り替え通常通り行動する。

あがることにビビり、どんどん消極的になってしまう人がほとんどだが、自分の場合は扁桃体が反応しているだけってわかってるから、声をデカくする、堂々とふるまったらいい。

矛盾はあって当然

あがることを前提にして受け入れていれば、消極的にふるまう必要はない。

声を小さくしたり、弱がるふりをする必要ない。すぐに切り替えてやっていこう

あがったら強い劣等感と、自己否定と被害妄想に脳内が満たされるだろうけど、すぐにファクト(自分以外重くうけとめてる人はいない)に戻り、いつも通り、おおらかにそして堂々とかっこうよくふるまおう。

今まで自分はなんで弱がるふりをしていたのか?気になっていたが、あがり症の自己矛盾を解消するために弱弱しく、自信なさげにふるまっていたんだ。

あがる→自己否定の反芻→通常に戻ったら楽しく会話しよう。劣等感から攻撃的になる必要はない。

これで受け入れてくれる人はかなりの数いると思うよ。 

大丈夫振り返ったら素晴らしい友達がいっぱいいる。

部分ばかり見る癖があると、自分はあがり症、対人恐怖でできているという錯覚に陥るけど、そうではなくて、ほとんどの人は「いつも皆を引っ張ってくれる自分」「堂々と自信のある発言をする自分」「ちょっとした冗談を言って笑わせる気遣いをもつ自分」「常に相手のことを気遣って、褒める自分」「あがり症で震える自分」、、、ってトータルで見てるんだよ。

だから、もし仲良くなれない人がいても部分に原因を求めるのではなくて、あー、自分とは合わなかったんだと考えた方が良いね。

まあ、あがったり、恐怖で苦痛を感じるのはほぼ幻想だからね~。

診療室であがったり、パニック発作を出そうとしても出ないことが多い。

出そうとすればするほど出ない

あがり症になるようにしよう。不安に逆らえば逆らうほど不安や脅迫は強化される。

 

人と楽しく話してたり、YouTubeトークしてたら気分が晴れるから、気にせず自信をもって話すのがいいと思う。

自信がないようにわざわざふるまうのは社会不安を出たときの自分と日常の自分とを矛盾させないようにしているだけ。

でも、鍛え上げた今の自分は普通に自信あるし、知識もある。

本能に合わせなくてよし、理性に合わせよう。

 

で、あがった後に堂々とふるまっていると、かなりエネルギーを消費する感覚に陥る。たぶん自己保存やろうね。矛盾があることや細かい部分を自分で指摘して自分でいじめている感覚

 

僕は、声が震えること、頭が真っ白になることで人に受け入れられない、男なのにみっともないと思っていたが、それは僕の考えである。自分の中で思っているだけなんだ。

実際はい無理ってなる人を探す方が難しいんじゃないかなー?

ええ格好しいが等身大だからそれを見せよ。あがる自分(本能)を見せてそっから自分で鍛えてきた資産を見せよ。

あなたはどんな人を友達にしたいか?

相手に人生影響与えまくっている人はモテる

自分が仲良くしたい人にはどんな人がいるだろうか?

・友達が多い人

・話が面白い人

・イケメンな人・かわいい人

・明るい人

・おしゃれについてめっちゃ詳しい人

・おいしい店を知っている人

・自分の話をしっかり聞いてくれる人

こんな感じで何かしら特徴がある人と友達になったり、恋人になりたいと思う。

逆に、何も特徴がない人と一緒にいたいとは思わない。

さらに

・話しを聞かない人

・話がつまらない人

・趣味がない人

・日々スマホをだらだら見ている人

とかと絡みたいと思わない。

何も挑戦していない人と話しても「あっそう」としかならない。

恋愛もそうで、この人といると居心地が良い、素の自分が出せる、自分の考えを分かってくれるなど何かしら提供する必要がある。

僕が考えるモテる最速の方法は

①女子と話しまくって慣れる

②上記のメリットを提案する

ことだと思う。 

世の中の男はほとんど自分のことしか考えていないのでモテない。逆に上記のような気遣いができるようになると、普通に目立つし、モテる。

意外とやってみたら簡単だからやってみよ。

ダンゴムシみたいに丸まって家にこもっていても何も変わらない。何かしらやってみそ。

あと、部分にこだわらないこと。

「ちょっと噛んでしまった」「失言してしまった」「デートで楽しんでもらえなかった」「緊張した」「どもってしまった」

これらは点でしかない、全体的にみたら大したことない。

それよりも今の自分といてめっちゃ楽しくなるにはどうしたらよいかそればっかり考えよ。

ちょっとした言い間違いや、ミスは無視して楽観的に行け。

全体で60点くらいのデートができれば良しよ

コンプレックスは自分との闘い

劣等感というのは幻想でしかない。自分の脳が思い込ませているに過ぎない。

たとえ、コンプレックスを感じてもそれは過去の投影だったり、脳が誤作動を起こしたりに過ぎない。

「女性のことを考える」ミルフィーユを積み重ねるしかない。

女性の表情から「もう連絡しないでほしい」のか「もっと一緒にいたい」のか読み取らなければいけない。

女性が時計をみなかったら「もっと僕といたい」と判断していいとかいろいろ考えなきゃだな。

女子の暇は自分に興味がないってこと。だいたい女性は自分に興味があれば死ぬ気で予定を開けてくれる。「忙しい」という人は自分に興味がないからさっさと諦めて次だ。

この「さっさと諦めてつぎ」が結構難しかったりする。

どうしても、僕は部分に固執してしまったり、反芻思考で嫌なことにこだわりやすい脳の特徴がある。そんな構造にも関わらず、脳は変わると、全体を見て「まあいいか」「自分を許し、認める」を口癖にしさらなる挑戦を積むことをやってきた。

脳は常にネガティブな幻想を見せてくる。これは幻想でしかない。誰かと比べて自分には足りないとか思ったりするのは脳が嘘を見せているに過ぎないんだ。

反芻思考、部分にこだわるよりまた道を歩き続けて楽しい思い出の点を増やしていこう。

そして振り返ってみると苦しかったことや失敗した経験が自分を強くしてくれることに気づく。

いずれ、その体験が自分の動じないメンタルを作ってくれ、人よりも何倍も深みのある表情を作ってくれる。

女性との経験は自分の至らない点や相手への配慮する力を飛躍させてくれると思う。

まあそれは結果論なんだ。僕はただ好きだから付き合いたいし、その人と楽しい時間を過ごしたいと思っている。

自虐からその人の強みを見つけよ

全ての女性はポジティブにもネガティブにもなる。

アゲマン女性という言葉を僕は結構信じている。

どうせなら、一緒にいて楽しい女性と絡みたい。それは誰しもそうだと思う。

しかし、サゲマン女性と出会ってしまうこともある。

サゲマン女性はネガティブで「私なんか」と自虐的な女性である。

そんなことないよ~と否定しても効果なし。

しかし、そういう女性もポジティブな人と絡んでいると明るい一面を出している時がある。

だから、ネガティブ女子になるのは、僕自身がネガティブ話を引き出しているんだろうと勝手に思っている。

そう思った方が相手に腹が立たない。

自虐の裏には同時に強みが隠れている。文脈次第でめっちゃ活きる。

例えば、「私ってコミュ力低いから~」

って言うめっちゃコミュ力高い女子がいたとする。

僕はこう返した。

「○○さんはコミュ力めっちゃ高いです。だってあの時の説明の仕方とかめっちゃわかりやすかったです。僕には2時間もあんなテンション保って楽しくわかりやすく説明できません。あ~めっちゃ楽しかった。それでも謙遜されるなら相手への配慮する気持ちが高すぎるんですよー」

みたいな口説く感じ

ネガティブ女子が自虐を始めたらそこから注意をそらしてあげることにしている。

その子の好きな食べ物、趣味とか話させて自信があることを語らせまくる。

そしたら勝手に自信満々になるので。

相手の趣味とか、生活スタイルで結構価値観が分かる。

例えば、アニメが好きでバンド好きとかだととことん好きなものにはまるタイプなのかな。

少人数で話すのと、大人数で話すのどっちが好き?とか聞くと相手の交友スタイルとかが分かってくる。

ポイントは表面上の質問をして、相手の価値観を深堀する感じ。

女子は結構話したがりやから、相手の頑張っていることとか、仕事の話とかさせてあげると勝手にべらべらしゃべってくれる。

で、それを否定せずに聞いてあげる。それだけでOK。

つまらんツッコミとか、解決策を掲示したらダメだからね。

男は鈍感すぎる、相手の表情から気持ちを汲み取れない。もっと気をつかえ。

相手が何を求めているのか?

話を聞いてほしいのか?分かってほしいのか?努力を認めてほしいのか?私大切にされているんだなと感じたいのか?

これが承認欲求を満たすというやつだ。

意外と人の話を聞いてるとめっちゃツッコミを入れたくなる。

人の話を聞く=相手の背景を知る

だと思うから、変な男が変な茶々を入れてきたら腹が立つんだよ。

独りよがりにならないで楽しませることだけを考えよう。

自分が楽しむのもめっちゃ大事だけど、相手が聞いても楽しくもない、嬉しくもない話をしてもだめ。

慣れの閾値を超えるだけ

好きな人としゃべると緊張する。デートならなおさらだ。

僕は、好きな人としゃべる自分が想像できなかった。人間想像できないことはできない。

まずは、好きな人と話してみる。すると、頭が真っ白になって上手くしゃべれなくてもじもじしてしまうだろう。

でも、そういう経験を繰り返していくと、徐々に動じなくなる。慣れていく。度胸ってのは慣れのことだと思う。

はじめの一歩ってめっちゃ大事なんだ。

最初の一歩ってめっちゃ怖い。なんか、俺今から死ぬ?って感じなんよ。

でも意外と死なないし、マジで大したことねぇなってなる。

なんで俺ビビッてたの?って感じ。

僕は生まれつき恐怖心が人より強くていろんなものが怖かった。

いつも母親からは「お兄ちゃんの陰に隠れてあなたは何もできない」と言われて自信なんかみじんもなかった。

僕だって隠れたくて隠れていたのではない。

ただただ、頭が真っ白になって何も考えられなくなって震えていただけなんだ。

僕は、小学校、中学校、高校と自分がしゃべりたいことをしゃべれなかった。

「こんなこと言ったらどう思われるだろうか?」と常に人の評価を気にしていた。

もごもごしゃべるし、めっちゃ声が小さいしで友達もあまりいなかった。

対人恐怖の一歩手前だ。

僕は、これを変えたくて、大学の授業でプレゼンに立候補しまくった。

人前でしゃべれなかったのがとにかくコンプレックスだったのだ。

初めてプレゼンをおこなったときは、声が震えまくって何を言っているのか分からないようなしゃべりだった。

そこで深く自己嫌悪を感じてさらに自信がなくなった。

でも、そこであきらめたら、前と同じだ。

練習しても練習しても、声が震えてしどろもどろになる。プレゼン中はいつも脇はぐっしょり濡れていて腸の裏側には冷や汗を感じていた。

僕は極度のビビりだった。しかし、途中でやめることはなかった。

僕はかならずより良い方向に向かうと信じてやり続けた。

すると、だんだん、自分の思考をしっかり言語化できるようになってきた。

多少はあがってもすこしずつしゃべれるようになってきた。

そして今では、僕は周りの人から「めっちゃプレゼン上手いね」「どうやったらあんなに上手くしゃべれるの?」って聞かれるようになった。

周りの反応を見ていると人間って変わるな~って思う。たまに「性格変わらない」って言う人いるけど、僕は変わると思っている。変わらないと信じる人は変わらないだろうし、変わると信じる人は変わる。

所詮そんなもんだ。せっかくの人生なら変わるって考えた方がよくね?

てか、どうせ死ぬなら全部楽観的に考えようぜ。

女子とのトークも同じで初めはめっちゃ緊張しても徐々に慣れていく。

そして、できない自分から挑戦する自分、そして挑戦しきった自分になるとめっちゃ自信が湧く。

この状態になったら「逆になんで自信ないの?自信ない俺キモイ」ってなるから。

常に相手のことを考えて、挑戦しまくるのみ。

ダメだったら、次に行く。部分ではなく全体をみよ。今の失敗はただの点でしかない。道の途中でしかない。まだまだ先がある。

失敗を修正して、次に生かすことをやり続けるだけだ。

失敗する=限界に挑戦している

失敗が多い道を僕は歩んできたからその辺の人よりかなりメンタル強い。

いやー昔と比べて性格180度変わったな~。

今では「人の評価を気にしない」「自信あるね」「物おじしない」「かっこいい」とかめっちゃ言われる。

当時、劣等感を感じていた時とは大違いだ。

正直、自信が欲しいとかは自己満足だし、挑戦なんかしなくてもいい。生きてるだけで丸儲けなんだ。ゲームしてアニメ見る人生もとても素晴らしい過ごし方だと思っている。

しかし、僕は知らないものを知り、自分の限界にぶつかりそれを広げるのが楽しいんだ。

恋愛も同じで、自分の限界を広げるのにつながる。

自分には理解できない趣味や、愚痴を聞かされたりすると、否定したくなる。

でも、その子の立場に立って考えてみると、見える世界がまるで違ってくる。

そういう時に自分の視野って広がると思うんだ。

視野を広げるにはニュースや本でたくさんの事例をみるのもいいけど、やっぱり人と話すと情緒の部分で視野が広がる。

左脳で理解してたことが、体感で分かってくる。

その感覚が自信なんじゃないかな?

そして自分の許容範囲が広がり、目の前の人の物語にただ夢中で耳を傾ける。

できない自分を許し、認められると友達や恋人の頑張っているところも認められるようになる。

素直に人の話を聞くようになり、相手のいろんなことを許せるようになる。

なんであんなに自分は自分を追い詰めて余裕がなかったんだwと思えるようになる。

振り返ってみたら劣等感なんか初めからなくて、自分と闘っていたのは自分自身だったんだと気づく。